HanaHanaBeniを創った人たち
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- 沖縄県宮古島でハイビスカス(あかばなぁ)を収穫する第一人者。様々な農作物を扱ってきた中でハイビスカスは前例がなく、その紅色を鮮やかに出すことに困難を極めたが、工程にこだわり抜き、この商品の原材料となる琉球ハーブエキスB e n iの完成に尽力した。
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- Bar Radio主宰。沖縄ホテルバーメンズ協会顧問。琉球ハーブエキスB e n iの味を作り、この商品のテイスト・クリエイターとしても参加。様々なメーカーのお酒の味覚開発に携わってきたその実力を発揮し、世界で初めてとなるフラワースパークリングのテイストを作り出した。
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- 沖縄を代表する画家の一人。神人である祖母の言葉をメッセージとしてとらえ、点描という細密な画法で表現している。この商品のコンセプト、“すべての人の幸せを願うお酒”をイメージして描き上げたアイコン、幼い天女がラベルにデザインされている。
【天描画家 大城清太 公式サイト】
http://tenbyo.com/
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- 盛メーカーの老舗崎山酒造は、グランディールの強い思いを受け、伝統の泡盛製造に炭酸を取り入れ、さらに琉球ハーブエキスB e n iをマッチさせるフラワースパークリングの開発にチャレンジを続け、ついに完成させた。崎山は沖縄泡盛の概念を一新するこの商品の製造を担っていく。
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